⚫︎日の出
5時半。ふと起きたらちょうど日の出の時間だったので外へ。意外と外も寒くなかった。

Sengaから乗って来た人たちが増え、人が少なかったアッパーデッキもテントや人でやや賑やかな感じに。


テントあればアッパーデッキでも快適そう。まだみんな眠ってる。

6時頃サンライズ。
⚫︎7:20 サロンで朝食

メニュー表にあったアフリカンスープを頼みたかったのに無かった…。メニューに載ってても無いのはあるある。購入してから3日程経つパンが、小麦臭というか何とも言えない匂いがキツくなってきたのでスープと一緒に食べたかったのに。

仕方なくコーヒー(2000mwk、約75円、闇)を頼んで、ピーナツバターと共に流し込む。コーヒーは注文するとコップを渡されるので、自分でテーブルの上のポットのお湯とインスタントコーヒーで自分で作るスタイル。手頃な値段で朝からコーヒー飲めるのありがたい。
昨日乗船してきたドイツ人二人やポルトガル人ジンとおしゃべり。
イギリス人レオがシャワー浴びに行ってて、そんなに?と思ったけど部屋が暑かったみたい。マラウイ人もシャワー浴びに行ってたし、水が豊富で毎日水浴びしてるマラウイ人は水浴び好きなのかも。
⚫︎8:38 (定刻21:30)Nkhota Kota 到着


11時間遅れ。ピックアップに来てくれる宿にもその旨一応連絡。きっといつものことなので慣れてるだろうけど…。
ジンとレオはコタコタでキャビンをチェックアウトしないといけないので、荷物を私の部屋で預かることに。
コタコタからはタンデム自転車で約1ヶ月マラウイを旅してるご夫婦が乗って来た。


荷物は紐でキャビンクラスの階まで吊り上げてた。


⚫︎11:58(定刻04:00)Nkhota kota 発
コタコタには約3時間20分しかいなかった(スケジュールだと6時間半)ので、ここで遅れを取り戻し7時間遅れ。
自由に動けるし飲み食いできるし、ストレスは全然感じない。
アッパーデッキは音楽も流れキャンプ場みたいになってる、笑。


↑洗濯物も並ぶように。
二度目の夕日。




アッパーデッキや通路にも人や荷物が増えていく。たぶんコタコタからリコマまでがピーク。

この日の夕方にはバーのビールが全部無くなったらしい。ドイツ人ふたりがしょんぼりと帰ってきた。
イギリス人レオにどうして旅をしてるの?と聞かれ、英語で説明が難しくて話を諦めようとしたら、大丈夫だから話してってちゃんと聞いてくれた。学生で一見お調子者なのに、実は紳士的な部分があって彼のイメージが変わった。ウガンダで勉強していて、アフリカの発展についても将来助力したいみたいなことも言ってた。

そして湖はもう闇。
本当はこのぐらいの時間にチズムル島に着くはずだったのに、まだ手前のリコマ島にさえ着いていない…。
リコマ島に着いたらキャビンをチェックアウトしないといけないので荷物をすぐ出せるようにまとめておく。
⚫︎19:45(定刻10:30)リコマ島 到着
リコマ島に着くとまたわらわらとボートが沢山寄ってきて沢山の人が降り、アッパーデッキの人もほとんどいなくなっていた。


リコマもスケジュールでは6時間半の停泊なので、言われるまで荷物は部屋の中へ。

↑ほとんどの人がいなくなってた祭りの後。

ジンはイララのサービスボートに乗ってリコマまで行って戻ってきた。無料だったとのこと。バナナ買ってきてくれてもらった。

↑オーナーキャビンから見えるカオスな積み下ろしの様子も見納め。
本日泊まる宿に、リコマに着いたのでチズムル島には夜中に着くとメッセージ送ったら、ご存知の通りチズムルは停電が続いてますが…と返事が来て、いや知らんかったし!笑
リコマも暗かったので同じように停電してたのかも。
⚫︎1:45(定刻17:00)リコマ島 発


23時過ぎに汽笛が鳴ったと思ったら、それは下船が終わって乗船の合図みたいで、私が使ってた部屋も出るようにとのこと。結構ぎりぎりまで使わせてくれて良かった。何ならもっと遅延してくれたら寝れたし宿代も浮いたのに…。
私が出た後は、ゴミ箱の交換と、なんかスプレーしてた。シーツはそのまま。
乗船が始まって出発までさらに約3時間弱待った。リコマにはトータル約6時間停泊。

新しい乗客が乗ったボートもやってきたけど、波が荒く暗い中、小舟に乗ったまま何十分も待つの忍耐強い…。

↑下の階もやや落ち着いた様子。
⚫︎アッパーデッキで仮眠


↑私の寝床。板に銀マット敷いただけ。
起きてるつもりだったけど眠すぎて、寝づらい姿勢なのに寝落ち。
途中テンション高いガンジャ好きのマラウイ人とのトークで目が覚めた。話すのちょっとだけって言ってたのに全然終わらないし、まわりが寝てるのに声もデカいし、私も疲れてるからトークできる頭がまわらんって言って話を終わらせて寝た。
⚫︎3:30(定刻18:30)チズムル島到着
一応着きそうな時間にアラームかけて寝たけど、起きたらもうチズムル島が近かった。
同じチズムル島で降りるチャリチーも、着くわよ!荷物を持って下においで!って声をかけてくれる。

上から私が泊まるテナユロッジのボートを探すもどれがどれかさっぱりわからない。
チャリチーは、まだ下には人がいっぱいだからもうちょっと待った方がいいってアドバイスくれる。
イララの船員に、テナユのボートが迎えに来るんだけどどれかわかる?って聞いたら、「心配するな!イララのサービスボートで送ってやるから安心しろ!」って言ってくれる。
テナユのスタッフはもう寝てて迎えに来ないと思うよって言われたけど、リコマに着いた時に夜中に着くってメッセージ送ったし大丈夫って言っても、「本当に?ちゃんと返信来た?」ってさらに心配してくれた…(泣)。
少し待ってたらテナユのボート来たよ!って船員が教えてくれ、どうやって移動したらいいかオロオロしてたら、任せろ!と私の手を取り、人が溢れるぎゅうぎゅうの下の階へ。
サービスボートを待つ人達がたぶんブーイングしてたけど、船員が「この人は別の迎えのボートが来てるんだ!」って説明してくれ、満員電車のようなところをデカいバックパック背負って何とか通り抜けた。

もう一組テナユロッジに泊まる人がいるって説明したら、すいてる反対側にまわってくれて、何とかその人達とも合流。
私をボートまで連れて行ってくれた人は何も求めなかったけど、こういう時の飴を渡し、何度もお礼を言った。
2日もいれば船員達も私のことを覚えてくれ、みんな陽気でフレンドリーだし親切だし、この2日間が楽しすぎてフェリーを離れるのがさみしかった…泣。


イララフェリー!!さみしいよー!

本当に楽しい2日間だった!